植毛とオリーブオイルで薄毛治療をする

薄毛治療に最も効果的なのは、植毛です。頭皮に毛を埋め込むので、かつらを被った時のような違和感がありません。医薬品による治療は、必ず効果が出る保証がなく、副作用の心配も多いです。自毛植毛では、髪の毛が薄くなりにくい後頭部から、自分の髪の毛を移動させるだけなので、効果が必ず出て自然な仕上がりになります。自毛植毛をすると1ヶ月後に抜け毛が増えます。これは施術が失敗したのではなく、ヘアサイクルの関係で一度抜けるように機能しています。抜け毛が増える期間も含めて、自毛植毛をした2ヶ月~3ヶ月後には、普通の髪の毛と変わらない見た目になります。しかし薄毛治療をした部分の髪の毛が増えても、それ以外の部分で再び抜け毛が増えると、全体のバランスが悪くなります。そこで、残っている髪の毛を守るためにオリーブオイルが効果的です。オリーブオイルにはビタミンEが豊富に含まれています。ビタミンEには末梢血管の血液循環を促す作用があるので、オリーブオイルの油は毛穴に詰まった老廃物と皮脂を落とすのに適しています。油は脂と相性が良いので、無理にこすらなくても自然と汚れが浮かび上がります。使い方は、シャンプーに手のひらサイズのオリーブオイルを混ぜて洗髪するだけです。マッサージをするように揉みほぐしながら洗うと、乾燥で硬くなった頭皮を柔らかくできるので、有効成分が浸透しやすいです。頭皮は乾燥すると角質が硬くなり、新しい髪の毛が生えにくくなります。オリーブオイルで頭皮や髪の毛の保湿も可能です。キューティクルで傷んだ髪の毛は細く切れ毛になりやすいので、しっかりと潤いを与えることで、太くて濃い健康的な髪の毛に生まれ変わります。